イオンリカースタッフのリレーエッセイ

イオンリカーのスタッフが、お酒やお料理の楽しみ方や、
ちょっとしたエピソードなどを交代でお届けします。

イオンリカースタッフのリレーエッセイ RelayEssay

Vol.3 青カビチーズと赤ワイン

チーズとワインのウェディングプランナー」イオンリカー九品仏店のスタッフが、ワインとチーズの合性について紹介いたします。

ゴルゴンゾーラは、パルミジャーノ・レジャーノとともにイタリアで最もポピュラーなチーズの一つです。イタリア、ロンバルディア州と同名の村のもので、フランスのロックフォール、イギリスのスティルトンと世界三大ブルーチーズと呼ばれています。

塩気の強いこのチーズに合わせるワインの定番といえば、コクのある赤ワイン。
特にピエモンテ州「ゲンメ」が産地の整合性、格と味覚の一致から定番になっています。
ゲンメとは、ネッビオーロ主体のイタリア1級DOCGワインです。
ネッビオーロと聞くとバローロを思い浮かべる人が多いのでは?
しかし、ゴルゴンゾーラに合わせる場合バローロでは格が上過ぎるし、同州ワインのバルベーラではその酸味とチーズの塩気が口の中を不快にします。

味覚の法則に「塩気は酸味を不快にする」というのがあります。
ドルチェットでは締まりがなく、やはりゲンメですね。
また、ボルドーのソーテルヌ(貴腐ワイン)を合わせるのもミスマッチの美学でしょう。
イタリアにも、エルバルーチェ・ディ・カルーソ・パッシート、レチョート・ディ・ソアヴェなどもありますが、もし見つけられなかったら…

私達イオンリカースタッフが、今夜あなたの選んだチーズに合うワインを提案致します。

私達イオンリカースタッフが、今夜あなたの選んだチーズに合うワインを提案致します。
ワインとチーズの結婚(マリアージュ)を
私達がウェディングプランナーとなり、
楽しくおいしいワインLIFEをご案内させて頂きます。

2013年4月

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