トマトライスとスパム、チェダーチーズが赤ワインの程良いボディ感にピッタリ!多めのピクルスの酸味でさらにワインとよくあいます。
酸味は感じられますが、やわらかい酸味なのでケチャップを使った料理とは好相性
米 | 2合 |
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まるごとトマト(コンソメ)★ | 1袋 |
トマトケチャップ★ | 大さじ1と1/2 |
赤ワイン★ | 大さじ2 |
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水 | 炊飯器の目盛2合+50cc |
バター | 20g |
レッドチェダーチーズ★ | 30g |
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スパム★ | 200g |
ミックスピクルス★ | 1/2瓶 |
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焼のり | 4枚 |
パセリ | 少々 |
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★は、イオンリカーでお取り扱いしている商品です。一部店舗ではお取り扱いがない場合がございます。
ごはんを炊くときに加えた赤ワインやバター、ピクルスの酸味で赤ワインにマッチさせる工夫をしています。
(1)米を洗い水をきり、炊飯器に入れる。まるごとトマト、トマトケチャップ、赤ワインを加え、炊飯器の目盛2合のところまで水を注ぎ、さらに水50ccをたし、バターを加えて炊く。
(2)ミックスピクルスの玉ねぎはみじん切りに、きゅうり、にんじんは薄いスライスにする。
(3)(1)の炊きあがりに、(2)の玉ねぎのピクルスと、削ったレッドチェダーチーズを加えて、全体を混ぜる。
(4)ラップの上に焼のりを広げ、(3)のご飯70g(茶碗1/2弱)を中央に広げる。その上に、スパム、ピクルスをのせ、さらに、ご飯約70gを順にのせる。
(5)のりの4つ角をラップごと引きあげ、中央に向かって折りたたんでかぶせる。全体をしっかりとラップに包み形を整え、2等分に切り、パセリを飾る。