ゆずの酸味、グラナパダーノでボディー感を出してワインに合う口休め的存在のかろやかなサラダに仕上げました。さらに、お好みで生ハムを加えると、リッチな味わいになります。
柑橘系の香りがあり、繊細さと味わい深さを併せ持つので、旬のゆずで香りを、チーズで味わいの深さを引出します。
はくさい | 1/6株 |
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柚子の皮(せん切り) | 適宜 |
グラナパダーノチーズ★ | 適量 |
春菊 | 1/4袋 |
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塩★ | 少々 |
オリーブオイル★ | 適量 |
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春菊は、生で食べると苦みが少ないのです!白菜は、表面に塩少々をして、軽く水分を絞るとシャキシャキ歯触りに。
(1)白菜は、根元の白い部分は、幅約3mmに、葉の部分は、約5mmにカットする。ボウルに入れ、全体に塩少々をして混ぜ、3~5分おき、でてきた水分を軽く絞る。
(2)春菊は、長さ3cmにカットし、(1)の白菜、柚子の皮、グラナパダーノチーズのすりおろしをたっぷり加えて混ぜ合わせ、皿に盛る。
(3)(2)の表面に、ピーラーで削ったグラナパダーノチーズをかけ、オリーブオイルを全体にまわしかけ、柚子の皮を飾る。